無料でダウンロードできる電子印鑑
電子印鑑スタンプはんは無料でダウンロードできる電子印鑑です。
公開している名字数はランキング上位の1000アイテム。
ネットショップSTORES上で公開しておりますので、安心してご自身の名字をお選びください。
ExcelやWordをお使いの方は専用のソフトを使うと便利です。
Vectorからダウンロードしてお使いください。
無料で作成依頼できる電子印鑑
電子印鑑の注文もお受けしております。
24時間以内の作成を目指しますが、最長で1週間程度かかる場合があります。
なお都合により対応できない場合がありますのでご了承ください。
99999注文拡大縮小できる最高品質の電子ファイル
STORESで提供しているZIPファイルには3つの印影ファイルが含まれています。
pngファイルは多くのソフトウェアで利用できる一般的なフォーマットで、その他にemfとpdfの電子印鑑ファイルを採用しています。
もちろんすべてのファイルは背景が透ける透過画像として作成しています。
emfはMicrosoft Word/Excelで古くからクリップアートとして使われてきたフォーマットです。
pdfはAdobe Acrobat Readerのスタンプとして利用されます。
これらのファイル形式はベクター画像と呼ばれ、拡大縮小しても画質の劣化がありません。
押印した電子書類を印刷すると、アナログはんこのような精巧な印影が出力できます。
電子印鑑スタンプはんは拡大縮小できる最高品質の電子ファイルです。
多くの電子印鑑とは違う高品質の印影をお試しください。
ファイルサイズを抑えたコンパクト画像
書類を承認して返信することが多いビジネス用途ではファイルサイズは重要です。
いくら高画質でもファイルサイズが重ければ致命的です。
電子印鑑スタンプはんは高品質でありながらファイル容量を最小限に抑えたコンパクト画像になっています。
印影の複雑さにもよりますが透過png画像のファイルサイズは2kBで透過emf,pdf画像のファイルサイズは10kB程度です。電子書類のファイル容量に比べると誤差程度の変化です。
承認資料をリサイズする手間も必要ないため押印したことを気にせずに使用することができます。
電子印鑑スタンプはんがあればビジネス書類の脱はんこ、ハンコレスが手軽に行えます。
印章店も使う本格的なフォント
電子印鑑には自分で印影を作成するタイプのソフトウェアが多くあります。
しかし印影に適したフォントを見つけることは困難です。
なぜなら自分のPC内にあるフォントを使うからです。
年賀状ソフトを使っていれば多くの筆書体フォントがインストールされますが、有料フォントに比べると見劣りする上、利用規約の範囲外になる可能性があります。
スタンプはんは印章店も使う本格的なフォントを契約し採用しています。
お持ちの印影デザインに満足できない方や手間をかけずに美しい印影が欲しい方におすすめです。
ボタン一つで押印できる効率的な機能
アナログはんこが引き出しから取り出して押すだけだったように、電子印鑑の押印も単純作業にしたいものです。
電子印鑑の多くは「専用ソフトを立ち上げて、コピーして、ペーストして・・・」のように手間がかかるものが多く、専用ソフトを使わない場合でも「画像を探して、ファイルを読み込んで、サイズを変更して・・・」と手間がかかります。
電子印鑑スタンプはんはMicsosoft Word/Excelアドインを用意しており無料でダウンロードできます。
インストールするとお使いのWord/Excel上に印判ボタンが発生しますのでボタン一つで効率的に押印できます。
押印スピードは5秒以内。
アナログはんこと同じ10.5mmの大きさの電子印鑑が押印できます。
専用ソフトの起動や画像の読み込みが不要なアドインを是非お試しください。
Word/Excelアドイン他の電子契約システムや電子署名に応用
電子契約は電子印鑑、電子署名、承認システムで構成された主に企業で導入する有料のサービスです。
もちろん個人利用であれば承認システムは不要なので電子印鑑と電子署名だけの組合せ、もしくは電子契約の無料サービスで十分対応できるでしょう。
Adobe Sign, DocuSign, GMOサインなどの一部の電子契約サービスではスタンプはんの電子印鑑を利用することが可能です。
自分の電子印鑑を持っておくことはビジネスを円滑に進めるうえで非常に重要です。
アナログはんこを使う機会が減っていく中、電子契約システムの重要性がますます高まっています。
是非スタンプはんからお気に入りの電子印鑑をダウンロードしてみてください。
はんこ・電子印鑑に関する知識
脱はんこはデジタル社会からアナログはんこを排除する取り組みです。
しかしはんこ自体をなくすことではありません。
アナログの世界ではアナログはんこを、デジタルの世界ではデジタルはんこを使い分けることが重要で、大事なことはアナログとデジタルの世界をシームレスにつなぐこと。
「脱はんこ推進」と「はんこ文化継承」の両立を目指し、はんこ・電子印鑑に関する知識や、電子署名・電子契約に応用する方法などをまとめていきます。
*ランキングや読みなどの名字データは「名字由来net」より引用しています。
名字の順位は2021年3月時点のデータを元に登録されたのものです。
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